【ためになる】「連帯保証人」と「保証人」のまさかの違いが話題に

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「連帯保証人」になったこと、ありますか?

チビ
チビ

ないよ。そもそも連帯保証人ってなに?

借金をした人・債務者というのですが、債務者が返済できない場合、「保証人」になった人が代わりに返済をする義務を負うということです。

 

チビ
チビ

どういうときに連帯保証人になるように言われるの?

 

たとえば、賃貸住宅を借りるときに、連帯保証人が求められることが多いのですが、要は借りる人が家賃を払えなくなった時に、連帯保証人になった人が家賃を支払わないといけないということになります。

 

チビ
チビ

え~、そうなんだ。そんなだったら連帯保証人になりたくないよ

でも、家主さんも家賃がきちんと払われないと困るので、借りるときに連帯保証人を求めることが多いんです。

ふつうは家族にお願いすることが多いのかな、と思います。

親から

 

他人の連帯保証人にはなっちゃいけない

 

と言われている人も多いかなと思います。

 

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ネットでこんなツイートが話題に

「連帯保証人」は「保証人」の上位バージョンだったんですね!

たとえば、連帯保証人の場合は

  1. 債務者がお金を借りる
  2. お金の取り立てが連帯保証人に来る
  3. 債務者はお金借りっぱなし

という流れが法律として問題ないということになってしまうんです!

チビ
チビ

お金借りた人が丸儲けってこと?

そう、そういうこと。

 

チビ
チビ

そんなことが認められているなんて怖いね

 

怖い事例はいろいろとある

しらべてみるといろいろとこわ~い事例がありました。

チビ
チビ

きをつけよう